窓を開けていると聞こえる程度の遠くですが、夏になると出てくるのが暴走族です。
いつも深夜帯に爆音で走っているのが聞こえてきて、それと一緒にパトカーのサイレンや制止を呼びかける声が聞こえることがあります。
こんな昼時に爆音だけですが聞こえるのはちょっと珍しいです。
昔から自分が通るところには暴走族の集まるところの近くを通らなければならないことが多くて、深夜だと貸切みたいな道路状況になるんで、そこに明らかな車が通ってくるとちょっと怖いんですよね。
更にパトカーもいますから、自分はまだなかったですけど、たまに誤解される人もいたようです。
片道2車線、3車線もある広い度悪露にほとんど車が通らないんですから、集まりやすいですよね。
アチコチにタイヤのスリップ痕があります。
工場地帯だと長距離トラックの運転手さんが、駐車スペースで一晩泊まる人もいるんで、あんなに轟音をたてられたら寝てられないじゃないですかね。
明るくなるまでやってるようです。