2018年の流行語

今年も半分が過ぎましたが、また1つ流行語大賞の候補が登場ですね。
「大迫半端ない」ですが、これがもし、受賞したら誰が受賞することになるんでしょうか(^^;)
商標登録でも騒動になってますけど、元々の発言者、登録者、特に受賞者ナシなのか…。


北海道人としては、「そだね~」「もぐもぐタイム」ですが、2月の出来事ですから、もう忘れかけてる感じですし、年末までにはインパクトが弱いですね。
お笑い界も今年はちょっとまだ大きいのがない感じで、せいぜい「ひょっこりはん」でしょうか(^^;)


今って感じでもないんですけど、個人的にどうしても今年、耳に残ってるのは「いたみいります」でしょうか(^^;)
「家政婦のミタゾノ」だけじゃなく「執事 西園寺の名推理」でも西園寺が何度か言ってたんで、どうしても…(^^;)


因みに、「そだね~」が話題になった後、「北海道弁ではない」などと話題になりましたが、北海道の方言は、独自のものが少なくて、全国のものが入り混じってます。
その少ない中でも地域性がかなりあるんで、「ない」と言い切る感じでもないんですよね。
ウチの場合は、「そだね」と「ね~」とは伸ばさない感じですが、気が付けばかなり使ってます。
「もぐもぐタイム」は「旭山動物園」が発祥でしょうか。
餌やりの時間のことをそう呼んで公開してたんですが、動物が集まって食事している様子が似てるところから言い出したんでしょうね。


さぁ、今年も残りの後半は、どんな言葉が登場するんでしょうか。