カラオケ文化の日2022

自宅のカラオケではちょっと歌ったんですけど、飲食店やカラオケボックスなどでは、2020年の2月が最後になるでしょうか。
まだこの頃は、広がりつつもここまでなるとは思ってない状況でしたね。
今は、コロナじゃなくてもちょっと出歩けないスケジュール状況になってるんで、どっちにしてもあまりカラオケをしてる感じではないですけど、元々好きな方ですから、なんとなく淋しい感じもあります。

カラオケボックスも知らない間に色々変わってるそうで、選曲もリモコンじゃなくてマイクに話しかけて登録することが出来るんだとか。
一人カラオケなら良いですけど、他の人と一緒の時には、マイクに話しかけるなんてできませんから、リモコンは必要なんでしょうけどね。

個人的には、曲目の一覧が出ている歌本が好きでした。
登録されている楽曲を見てるだけでも楽しくて、ただずっと見て行くんですよね。
ズラッと同じタイルが並んでて、カバーで同じ曲で違う人のもあれば、全くの別モノもあったり、面白いタイトルが付いてる楽曲で「ないこれ?」ってなることがあったり、あの人のあの曲も登録されてるんだ!って思いながら見たり。
画面になってからも全くやってなかったわけじゃないですけど、なんとなく使いづらくなったんですよね。
今の人は、歌いたい歌だけってことなんでしょうか。
テレビでやってたんですけど、tiktokなどのショート動画などで一部だけ使われてるところだけを歌うようなのもあるんだとか。
全貌を知らないで歌うなんて考えたこともなかったです。
またそのうち状況が良くなってカラオケボックスに行くようになったとき、知らないことがいっぱい出てきそうです。

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