懐中電灯

前にも著と触れてますけど、懐中電灯が部屋に2つあります。
1つは、単三電池を入れるタイプ、もう1つは充電タイプ。
単三のほうは、以前から持っていたもので、充電は胆振地震後に買った物です。
充電は、ベッドに常にコンセントに刺してあって、通電が切れると電気が自動で点くんで、まず電池が切れてるとかないんですけど、単三のほうは、反対側の棚に置いてあって、ちょっと手元が暗い時に使ってます。
この単三のほうは、正面から光を出す普通のタイプと横にも昼白色のような色で、立てた状態で使えるんで、ランタンとしても機能します。
使用頻度もソコソコあるんですけど、昨日、数週間ぶりに使ってみようと思ったら電池が弱ってたようで、ほとんど光らなくなってました。
中を開けたら、若干、電磁自体の劣化もしていたようで、結構長く変えてなかったようです。
LEDになってることもあって長持ちするってこともあるんでしょうかね。
定期的に使ってるんで確認ができるんですけど、こう言うのって、いざ使いたいときにダメだったりするんですよね。
先日の避難袋の中のミニ懐中電灯も壊れてましたし、時々使って見なきゃダメなもんです。

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