このところ、寝てるときに見る夢のパターンがちょっと違うようです。
以前のパターンだとだいたい似たような場所で、設定上は同じになってるようです。
でも、人はほとんど出てこないですし、誰もいないってことが凄く多かったんです。
今月は、すごくたくさんの人が登場します。
家族や身内、中高生くらいまでの同級生（ほとんど会ったことありません）、成人してからの友人など。
だいたいどこかに出かけてることが多くて、設定上は何度も行ってるようなんですけど、目覚めたときには全く知らない場所だって感じます。
今回は、全く知らない人が数人出てきました。
設定上はかなり親しく、どうやら同級生くらいの関係性のようで、現実世界ではあんな感じの人はいないんですよね。
その中の1人に金髪の男性で外国人のようです。
日本語で普通に会話をしてるようです。
結構大人数の食事会で、その知らない人たち、実際の同級生2人、従姉、いつもの聖子ファンの友達などがいます。
食事会の後、どこかへ移動して別の大きな会場のようなところに行きます。
そこでも軽食や飲み物などが用意されていて、そても綺麗な部屋なんですけど、その金髪の外国人がいません。
設定上親しい人の1人が「マルスくんどうしたの？」と言います。
どうやらその外国人の名前が「マルスくん」らしいんです。
自分は、「ごめん、連絡するの忘れてた」と答えます。
それはどう忘れてたのか設定が分からないんですけど、どうやら自分が原因で彼がいないということのようです。
そこで声をかけてくれた人が、「じゃぁ、連絡するね～」と言って連絡をしてくれます。
夢の中なのでちょっと顔は忘れてしまったんですけど、自分にとってはとても大切な友達の1人だったようで、彼の到着を待つんですけど、その間にも色々呼び出されたりで忙しい感じでした。
この夢は一体何を示してるんでしょうね…。