いくつかの記事、動画などで連続目にすることがあって見てみたんですけど、人がたくさん圧あるところにはいろんなことがあるもんだと改めて感じました。
家が壊れてしまったら、避難所にいるしかありませんけど、そこでもただいるだけじゃないんですよね。
政府や自治体などで出てくる話は、基本的なところで分かりやすくなってるんですけど、その裏にある話はないんですよね。
個人的に思ってたのは、ペット飼ってる人はどうしてるのかな…くらいだったんですけど、そこはあんまり大きな問題はないようです。
やっぱり人間同士が面倒なようですね…。
マメに色んなものを備蓄したり、準備をしていて避難所へ行ったら特に飲食物は面倒らしくて、備蓄してなかった人や持ち出せなかった人から求められたり、自治体によっては提供を求められて、ほとんど取られてしまって、せっかくの備蓄が無駄になったなんてこともあるんだとか。
備蓄も個人の財産ですからね。
簡単に求められても困りますよね。
それで、あまり匂いのしないものや隠して置ける、隠れて食べられるようなもののほうが良いなんて話も出てました。
そう言うのもあって車中泊にされる人も多いみたいです。
以前、インタビューなどで車中泊の人がちょっと目立つなと思ってたんですけど、家に泥棒が入るんでいるようにしてるのがメインかと思ってたんですけど、意外と避難所問題で車中泊を選ばれることも多いってことを今回は知りました。
避難の仕方もそう言うところも踏まえて利用を考えなきゃないんだなって感じですね。