いつもネタ探しや調べものの時、日付で調べることがあります。
いつもなら「1月6日」で調べるところを「1/6」とやってみたら、1番に来るのは「6分の1」ってことのようです。
「1 / 6 = 0.166666667」こんな風に表示されて、計算してくれると言うか、分数が1番なんですね。
「1月6日」はずっと後のようです。
で、「1/5」でやってみたら、Wikipediaの「5分の1」の分数が1番で、1月5日がその次でした。
あまり気にしたことなかったんですけど、この表現でも複数考えられるんですよね。
普段、項目がついていたり、必要な情報の一覧などで見てると、どちらのことで書いてあるのかは認識できてしまうんで気にせず使ってますけど、ほんの少しのことで誤解、誤読などしてしまうなって感じです。
カナカナだとたまにフォントの加減で「カ(か)」と「力(ちから)」などありますけど、意外と流れで読んでるんですよね。