インターネットのない時代は、テレビ、ラジオ、新聞の情報で、ほぼ朝に1度見ただけでその日1日を考えることが多かったですね。
いつしか天気予報も1日の変化に合わせて細かく情報が提供されるようになって、注意報、警報も多く出るようになったように思います。
インターネットが出てきたころも、まだテレビなどとはそれほど変わらない情報量だったのに、この数年でかなり進化して、地域も時間もより細かく予想されるようになってますね。
それでも予報は絶対じゃないんで、1日中晴マークだったのに、突然、結構な量でそれなりに降ることもあって、外れたなってのもよくあります。
これまであまり気にしてなかった部分なんですけど、注意報、警報ってニュース速報などで出てもその時の一瞬だけで、雨だったら音がしなくなるともう忘れてる感じですよね。
ネットで見てるとずっと継続中で、意外に終わってないことがあります。
種類も色々ですから、雨、濃霧、なだれ、低温なんてありますから、意外に何の注意報も出てない時間って少ないなって感じです。
うちの辺りって何日連続で色がついたままになってるんだろうって感じです。
これと言って何も起きないんですけどね。
雨だと川の側に住んでるんで、少し気になるんですけど。
最近は、ブラウザで常に天気予報を表示してます。