子どもの弱視

こんな記事が出てたんでちょっと気になったんですけど、どこまでで弱視って言うんでしょうね。
自分は、裸眼で最高1.2になったことはありますけど、それは小学校4年生ごろに1度だったと思います。
小学校時代は1.0がほとんどで、1年生の時には0.8程度です。
6年生の頃にはもう、0.6くらいしかなくて、あまり黒板の字も見えない状況でした。
中学に入ってから0.4に下がったところからドンドン下がって、高校生ごろには0.01以下で測定不可能ってことになって、それ以降、環境が良くて、体調も良い時じゃないとメガネをしても1.2には達しないんですよね。
だいたい0.8~1.0で限界です。

今、この年齢になって、パソコンが仕事のメインになってからは、画面が一番見やすいようにするんで、遠くに合わせたものじゃないのを使ってます。
それでも0.6にはなるんで、普段の生活には特別もんだいはないですけど、車で長距離で慣れないところに行くときは、コンタクトで遠くに合わせたものにします。
それでも1.0程度ですけど。
ただ、老眼ってのが出てきましたから、コンタクトにすると近くがほとんど見えないんですよね(^^;)
商品棚の文字がほとんど読めません(^^;)
どうしたら良いんだろうって感じです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です