メールを調べてるのに、他の情報も出てくるので、ちょっと見てみました。
名前だけ見ると、昔の人形劇の「サンダーバード」を思い出しますね。
それ以前には、アメリカ先住民のインディアンの部族に伝わる神鳥なんだとか。
また、UMAとしても出てくるようです。
それぞれはどんな意味で名前を付けたのか分かりませんけど、自分には人形劇が一番思い浮かぶ言葉です。
メーラーを「thunderbird」にしてから数日が経ちますけど、全ての設定もほぼ落ち着いて、今のところ順調に動いてます。
こうなればもうやることはほとんどないんで、これまで通りの感じです。
それにしても、そこまで達するのに、こんなに時間がかかったソフトはなかったかもしれません。
基本ベースはかなりシンプルになっていて、後は、アドオン、拡張機能をダウンロードすることで好みの機能を増やしていくってことなんでしょうけど、どんな機能があって、何ができないのかが分かりづらいところがアドオンの欠点かもしれません。
同じような機能でも提供者が違うんで、どれが良いのか分からなかったりします。
説明書きも英語が多いですし、その説明も分かりにくい説明で、結局、何のためにあるアドオンなのか分からないものも多くあります。
今回、最新型の78系列と言うのをダウンロードしたんですけど、7月に登場したばかりのようで、これまで利用されていたアドオンの多くが利用不可となったようです。
こんな機能は?あんな機能は?って探していると、説明しているページが出てるんですけど、この新型では利用できないようになってます。
代りのものが出てるのもあるんですけど、出てない方が圧倒的に多いんで、出てくるまでしばらく待つしかないんでしょうね。
結局、出てくる説明のサイトやブログなども過去の物になってしまってるんで、ほとんどのものが自分の利用には当てはまらなくて、新しい分、まだ書いてる人も少なくて、理解するのにも時間がかかった感じです。
それでもどうにか最低限のやりたいことがセットできましたし、Liveメールにはなかったダークモードにもできたんで、かなり目には優しい感じになったと思います。