カップ麺はあんまり食べないんですけど、家には常に何らかのカップ麺は常備されています。
日清の「カップヌードル」は1971年の発売で、自分と同じ年になるのは知ってたんで、長くあるなってのは思ってましたけど、マルちゃんの「赤いキツネと緑のたぬき」も42年にもなるんですね。
武田鉄矢さんのCMでおなじみですけど、同じ人がCMを続けてるってギネスになったんだとか。
頻繁に食べなくても何度も食べたことのあるお馴染みの味ですね。
ただ、カップ麺って意外に地方で味が違うらしいですね。
その土地に合わせてるんだとか。
時代に合わせても少しずつ変わってるようで、変わらぬ味ってことではないようですね。
むしろ、時代に合わせて変えることで、変わらぬ味に感じるってことなんでしょうか。
お湯を入れるだけでおいしく食べられるってのも凄いですよね。